日本初DEXアプリケーション
SENGOKU SWAP.FINANCE2022年ついにV2始動新ガバナンストークンSNGK誕生

戦国スワップファイナンス(SSF)について

2020年、分散型ファイナンス"DeFi"の出現によりブロックチェーン業界に衝撃が走ります。
世界中の様々なプロジェクトでDeFi及びNFTマーケットによる価値創出が行われており、トークンが分散型台帳の本来の価値を示すDeFiの市場規模は加速度的な拡大を続けています。

一方、日本に目を向けると、特にDeFi、NFT市場はまだ発展段階にあります。
その要因の大きな一つに、中央集権型の取引所は日本においても充実していますが、DeFi及びNFTの領域においては、十分な日本語アプリケーションがほぼ存在せず、ボリュームゾーンの参入が未だされていません。故に、ブルーオーシャンといってもよいほどの市場性があり、現在あらゆる企業の新規参入や法整備の議論が活発になっています。

そのような中で日本初の分散型取引所（DEX）として2021年5月にローンチした戦国スワップファイナンスは、これまで取扱通貨の大幅拡張やDEXとしての様々な機能を充実させるためアップデートを重ねてきましたが、ついに2021年12月、レイヤー2をアップデートし、DEXの流動性と連結したイールドファーミング、ステーキングの実装を行いました。
これに伴い新たなガバナンストークンとして、SNGKを発行しました。
今後もDEXにおける流動性の充実や、日本に潜在するコンテンツをNFTと組み合わせるなど多様なプロジェクトおよびそのトークンとのシナジーの追求によって、DEXとしての機能性を成長させていきます。